M字はげ対策の3つの方法

M字はげ対策の方法として知られている代表的な3つの対策方法の長所と短所の違いについて紹介します。

 

あなたは、いつ頃から、M字はげで悩んでいますか?
数年間でしょうか。十年以上でしょうか。

 

今まで、どのようなM字はげの薄毛対策、抜け毛対策の方法を試してみましたか?

 

薄毛対策・抜け毛対策といっても、様々な方法を思いつくことでしょう。

 

M字はげの薄毛対策の方法は、大きく分けると次の3タイプに分けられます。

  1. 「かつら」「増毛法」「植毛法」などを利用する
  2. 育毛エステや育毛剤を使う
  3. 専門医にかかる、または日本皮膚科学会が推奨をする医薬品を活用する
  4.  

それぞれのメリット・デメリットなどを見ていきましょう。

 

M字はげ対策に増毛法を利用するメリットとデメリット

M字はげ対策に「かつら」「増毛法」「植毛法」などを利用するメリットとデメリットについて確認してみましょう。

 

かつらを利用するなど人工的に髪の毛のボリュームをアップさせる方法は、以前から広く利用されている方法ですね。

 

増毛のメリット

増毛法のメリットとしては、

  • 即効性があり、すぐに髪の毛を増やすことができる。
  • 誰でも100%の確率で髪のボリュームをアップができる。
  • 副作用がない。
  • 他に手段・選択肢がない状況でも利用できる。
  • などがあります。

     

    増毛のデメリット

    増毛法のデメリットとして

    • 地毛が増えることはなく、根本的な解決とは言い難い(但し、メリットを否定するものではない)。
    • 個人差はあるが、髪が薄いことで、日頃からメンタル面でかなりきつい思いをしている場合、カツラを使うことで、さらにメンタル面で負担が増える可能性がある。
    • 費用が高くなるケースがある。
    • などが考えられます。

M字はげ対策に育毛エステを利用するメリットとデメリット

M字はげ対策に育毛エステを利用するメリットとデメリットです。

 

ここでいう育毛エステの中には「育毛サロン」の他、大部分のの「育毛剤」「育毛シャンプー」「育毛ブラシ」「頭皮エステ」なども含んでいます。

 

育毛エステのメリット

自宅で人に知られることもなく、手軽に始めることができる場合が多い。

 

育毛エステのデメリット

人によって、効果のばらつきが多く、中には全く効果の見込めないものもある。

 

m字ハゲの原因がAGA(男性型脱毛症)以外ということが判明しているのであれば、効果を発揮する場合もあるでしょう。

 

ですが、20代から50代の方の様々なタイプの薄毛やM字はげの原因の大部分を占める男性型脱毛症(AGA)への効果という面では、期待薄な場合が多いでしょう。

M字はげ対策に医薬品を用いる長所と短所

M字はげ対策に医薬品を用いる長所と短所について見てみましょう。

 

近年、男性型脱毛症に有効であると確認をされている外用薬や内服薬が開発されました。

 

これらの医薬品を活用し、できれば専門医で診療を受けることで、飛躍的に毛髪再生をすることが可能となっています。

 

ご存じでしたか?

 

医薬品のメリット
  • 毛髪再生をする確率が飛躍的にアップする。
  • 医学的な根拠が確立されている。
  • 副作用がほとんどない。
  • 費用対効果が圧倒的に高く、案外、格安で利用することができる。

 

医薬品のデメリット
  • 信頼のおける医療機関を受診しなければ、確率が保証されない。
  • 数か月から数年の間、定期的に診察を受け、医薬品を処方してもらう必要がある。
  • 人によって、効果にばらつきがあり、自分で満足のいくレベルに到達できるかどうかは、チャレンジをしてみないとわからない。

M字はげ対策の専門医での現状

M字はげ対策の専門医での現状について紹介します。

 

2010年に「日本皮膚科学会」が発表をした「男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)」を下敷きとして、ここでは専門医、医薬品を活用した場合について、見ていきましょう。
ガイドラインの中では、特に有用な方法として、

  • 内服薬「フィナステリド」の服用
  • 外用薬「ミノキシジル」の使用がすすめられています。

 

AGA治療薬フィナステリドとは

フィナステリドは、そもそも前立腺肥大症の治療薬として開発をされた薬です。その後、前立腺肥大症の治療の中で、男性型脱毛症にも有用であることが発見をされました。

 

現在は、数多くの国で正式に認可をされており、日本では「プロペシア」という商品名で発売をされています。

 

男性型脱毛症の症状は、DHTという物質によって髪の毛が順調に成長を続ける過程が阻害されることにあります。本来は、もっと長く成長を続けるはずであった髪の毛が、早期に離脱をしてしまうのです。

 

フィナステリドは、髪の毛が早期の成長をやめ、抜け落ちてしまうという状況を改善してくれる薬です。
ですから、正確には髪の毛を生やす薬ではなく、髪の毛を延命させる、本来のサイクルに改善する、現状を維持させるという働きをしてくれる薬です。

 

フィナステリドはDHTに作用する薬ですから、AGA以外の原因による薄毛・抜け毛には効果がありません
また、フィナステリドを内服するだけで、ご自分の満足の行くM字はげの改善をするには、数年単位での服用を覚悟しなければなりません。

 

AGA治療薬ミノキシジルとは

ミノキシジルは、そもそも血管拡張剤として開発された治療薬です。その後、脱毛症を回復させる効果があることが確認をされました。

 

当初は内服薬として利用していましたが、副作用が確認されたことで、今では外用薬としてのみ利用されています。

 

現在、海外では「ロゲイン」という商品名で発売をされており、日本では大正製薬から「リアップ」という商品名で発売をされています。

 

ミノキシジルの濃度

ミノキシジルは、濃度が1%や5%の商品がよく知られています。
ですが、濃度が濃ければよいというものでもないのです。

 

M字ハゲの対策のためには、信頼のおける専門医の頭皮診断、頭髪チェックを受け、専門医が処方をした濃度で利用することで、より良い効果、早めの効果を期待することができます。

 

フィナステリドとミノキシジルの併用

フィナステリドとミノキシジルは、同じように脱毛症を改善する効果を期待できますが、両者は作用の仕方が違うため、併用をすることができます。

 

また、併用をすることで、単体で利用するよりも効果を高める、効果を早めることができます。

 

専門医でのAGA治療

専門医でAGA治療を受ければ、その時々の頭髪の状況にあわせ、適宜、治療内容を修正していくことができます。

 

また、専門医の前でなら、日頃、人に言えない薄毛の悩みについて、初めて腹を割って話ができるかもしれません。

 

今まで誰にも言えず自分の中に封じ込めていた様々な疑問、色々な思いを吐き出すことで、気持ちがすっきりとするという効果も期待できます。

 

M字はげ 治療